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ふらふら日記

思いのたけをつらつらつらら。

FLAT FLOOD -レトロゲーム攻略リンク集-
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GAOGAOシリーズ

今は亡き「9999(フォアナイン)」の作品です。

1は、猫耳の少女(?)を拾った普通の男(主人公)のお話。
2は、それから何年か後のお話。
3は、さらに未来のお話。
4(カナン~約束の地)は、エピローグと呼ぶにはあまりにもスケールの大きなお話。

三部作で完結する予定だったのが、内容が濃すぎて4部作になった意欲作です。

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ウルティマ

ファミコン版の「ウルティマ 恐怖のエクソダス」のマップはループしているので、非常に見難いと思います。
本に定規を当て、それを方眼紙に書き写してから、windows付属の「ペイント」で書きました(苦笑)

七英雄物語2

クリアしちゃいました ^^;

まず、ゲーム開始時にひじょーに思ったこと。
「何であいつらはこの子らに執拗に執着するの?」

戦火の中、ピクニックに来ていた僧侶と子供たちが戦いに巻き込まれてしまう...。
敵兵が、国に攻め込んできたために、家に帰ることが出来なくなってしまったのだ。
そんな時、一人の傭兵と出会い、共に旅をする。
また、旅の途中にエルフの狩人や騎士、魔法使い、盗賊(スリ)などとの新たな出会いがあり、仲間は増えていく。
しかし、敵の攻撃はそれ以上に強力なものになっていく。
はたして、無事に辿りつけるのだろうか?

こんな感じ。
途中からは子供たちを狙う目的ができるので納得がいくのですが、最初はなんかなぁ~。
まぁ、アホが自分のプライドを傷つけられたとか、面子とかそんなとこなんだろうけど。

前作「七英雄物語」よりも、パズル的要素が少し大きくなったような気がします。
自キャラクタの配置を間違えるとゲームオーバーになってしまう事もありますが、それほどシビアではないので1,2度繰り返せば分かると思います。
ゲームバランスは、相変わらずいいと思います。
そのステージの雑魚敵を倒してレベルを上げてからじゃないとボスを倒せなかったり、地形を上手く利用しないとそのボスと戦う前にやられてしまったり。
「難しい」という意味ではなく、「バランスがいい」という意味で戦闘のレベルは高いんじゃないかと思います。
戦闘の勝利条件と言うのも変わったものがあったりして(同じような何十というキャラクタの中から、ほんのすこ~しだけ顔の違うキャラを見つけ出し、そいつだけ倒せとか)、飽きないし。
最後のトラップもよかったです。

でも、キャラクタは前作の方が好き。
七英雄物語に出てきたキャラは、個性の強い人が多かったので。

そういえば、前作を知っている人が「ニヤリ」とする場面もあります。
私は、そこで初めて「ああ、だから『七英雄物語"2"』なのね」と思いました。
前作では、非業の死を遂げた「あの人」。
相変わらず、かっこつけのカタブツです。
(¬ー¬) ニヤリ

そう言えば、このゲームってば全然「エロ」くないんですよ~。

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