ウルティマ
ファミコン版の「ウルティマ 恐怖のエクソダス」のマップはループしているので、非常に見難いと思います。
本に定規を当て、それを方眼紙に書き写してから、windows付属の「ペイント」で書きました(苦笑)
んで、98版ウルティマのマッピングをしているわけですが、これがまた結構メンドクサイ...。
でも、今度は方眼紙に一度マッピングしたものを、「jw_win」で書き直してから色をつける、という作業を行おうと思っています。
この「jw_win」というソフトは、CADソフトなのですが、私はマッピングに最適だと思っているので使っています。
ウルティマ3のダンジョンも、ディープダンジョンも、WIZ5も、このソフトを使っています。
「ペイント」は一度使ってもう懲りました。
歩いているとそうでもないんだけど、地図を書くとなるとめちゃめちゃ広く感じます。
伊能忠敬※ってすごい...。
って、名前を出すのもおこがましいですね、すみません。
※伊能忠敬
江戸時代中期に、初めて実測による正確な日本地図を制作した人物です。
その精度はかなり高いものだったようです。
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