忍者ブログ

ふらふら日記

思いのたけをつらつらつらら。

FLAT FLOOD -レトロゲーム攻略リンク集-
2024.04│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Ultima4 Quest of the Avatar

ちょっとだけやりました。

オープニング見て、キャラクタ作って、コマンド確認して、
そして、住人との会話。

今回から、本当に「会話」なんですねぇ。
「ウルティマ6」のゲーム画面(PC版-テクノポリスでね(苦笑))は雑誌で見たことがあったので、「会話システム」なんだって事は知っていました。
PC98版は入力式で、FM-TOWNS版は選択式だった気がする。
スーパーファミコン版も選択式ですね。


この会話システムにどうも慣れない...。
「るーん」とか「まんとら」とか入力すんのかぁ。
相変わらずキーボードのほとんどを使わなきゃならないし...。

さらに、今回最も「極悪」だと思った事。
それは
「住人全員に名前があること」ですね。
ウルティマ6でもそうだったんだけど、私がプレイしたウルティマ6はSFC版なので、情報を聞くのはさほど苦にならなかった。
でも、98版は大変だなぁ...。

ファミコンのウルティマ4(聖者への道)を想像していると、けた違いの難易度ですね。
ま、ファミコンだから難易度低くしたんだろうけどね。


とにかく、登場人物全員の話をメモしています。
なんか、懐かしい感覚です。

初めて「ドラクエ」をプレイした時のような、そんな「冒険」の感覚です。
大人になって、ゆっくりゲームをする時間が無くなって、なかなかどっしりと構えて時間をかけてプレイできなくなったけど、
ちょっとのんびり「冒険」します。
PR
*COMMENT-コメント-
*COMMENT FORM-コメント投稿-
  • この記事へのコメント投稿フォームです。
Name:
Title:
Mail:
Url:
Color:
Decoration: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Message:
Pass: ※編集時に必要です。
Secret:  ※チェックすると管理者へのみの表示となります。 
*TRACKBACK-トラックバック-
  • この記事のURLとトラックバックURLです。
  • 必要に応じてご使用くださいませ。
この記事のURL▼
この記事のトラックバックURL▼
■スポンサード リンク
■最古記事