ゲーム攻略本
最近のゲームには、ほとんど「攻略本」が発売されているような気がします。
特に、RPG（ロールプレイングゲーム）などは、メーカーから「公式」ガイドブックが同時発売されちゃったりもします。
う～ん......。
確かに、「攻略」と「ガイド」は違うのかもしれないなぁ。
アイテムや敵、洞窟などのマップといった「データ集」=「攻略本」
といった感じはしますが、ガイドブックというと、「旅のお供」でしょうか？
答えをずばり言うのではなく、ヒントをくれるような感じ。
まぁ、あくまで私のイメージですが。
んで、攻略本にも色々ありまして、私が好きなのは、
「ゲームに対しての愛情が伝わってくる本」です。
ただのデータの羅列ではなく、そこに「感情」が感じられるような、そんな文章が好きですね。
ゲームのバックグラウンドを感じられるような......。
ただ、ゲームを褒めちぎっているだけの「ゲーム雑誌の”自称”ゲーム評論家」の文章のつまらないことつまらないこと......。
メーカーの顔色うかがっているだけのような、そんな文章が面白いかぁ？
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