Ultima4 Quest of the Avatar
ちょっとだけやりました。
オープニング見て、キャラクタ作って、コマンド確認して、
そして、住人との会話。
今回から、本当に「会話」なんですねぇ。
「ウルティマ6」のゲーム画面(PC版-テクノポリスでね(苦笑))は雑誌で見たことがあったので、「会話システム」なんだって事は知っていました。
PC98版は入力式で、FM-TOWNS版は選択式だった気がする。
スーパーファミコン版も選択式ですね。
この会話システムにどうも慣れない...。
「るーん」とか「まんとら」とか入力すんのかぁ。
相変わらずキーボードのほとんどを使わなきゃならないし...。
さらに、今回最も「極悪」だと思った事。
それは
「住人全員に名前があること」ですね。
ウルティマ6でもそうだったんだけど、私がプレイしたウルティマ6はSFC版なので、情報を聞くのはさほど苦にならなかった。
でも、98版は大変だなぁ...。
ファミコンのウルティマ4(聖者への道)を想像していると、けた違いの難易度ですね。
ま、ファミコンだから難易度低くしたんだろうけどね。
とにかく、登場人物全員の話をメモしています。
なんか、懐かしい感覚です。
初めて「ドラクエ」をプレイした時のような、そんな「冒険」の感覚です。
大人になって、ゆっくりゲームをする時間が無くなって、なかなかどっしりと構えて時間をかけてプレイできなくなったけど、
ちょっとのんびり「冒険」します。
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