ウィザードリィ
ネタが無いので、WIZのお話でも...(苦笑)
初めてやったのは、FC版の2でした(PC版の3ね)
善と悪のパーティをつくり、洞窟内へ。
もちろんそんな事を知ったのはずっと後のこと。
「『Wizardry』はコンピュータRPGの元祖!!」というファミコン神拳(週間少年ジャンプね)の話をまともに受け、「Wizardry」がなかったから「Wizardry2」を買いました。
パッケージ(箱)が渋いの!!
今も我が家にありますが、青い(紺)箱に("3"は白っぽい、"初代"の箱は無いけど、黒だったかな?)真紅の文字で「
Wizardry ウィザードリィ 2 リルガミンの遺産」
説明書も当時のファミコン世代よりも少し高めを意識した感じ。
箱の裏面には「13歳以上の方に特にオススメします.」と書いてある。
「。」じゃなくて「.」なんだね、今さら気付きました。
この「13」と言う数字はウィズでは結構カギとなる数字。
これが分かるのに半年かかったのは内緒の話...。
マッピングしながら善と悪の”アレ”を手に入れたけど、さぁどうしていいか分からない。
しかたなく知人(そいつの兄は、なかなかのWIZフリークだったのだ)に聞いたところ、
「あーだこーだ」と(自慢げに)教えてくれました。
んで、グラフィックが変わるあそこへ。
そこからは特に印象に残ってないですねぇ...。
「Wizardry2」のあとに「Wizardry3」を買ってクリアして(こちらは自力で)、そのあとに別の知人から「Wizardry」を借りてプレイしました。
が、操作法がまるで違い、最初は戸惑いました。
しか~し!!
やっぱりはまるんだよなぁ。
ちゃんと、彼の看板も見ました。
お守り持って帰りました。
でも、一番印象に残っているのは「Wizardry2」です。
巷では「駄作」との声も結構あるけどね。
私は大好きです。
もちろん、他の「Wizardry」も好きですが。
P.S.
「船の模型」じゃありませんよ?
「ビン詰めの船」だってば!!
でも、どうやって詰めた...、というより
どうやって使うんだろ?
............。
もしかして...、
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