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まず、オープニングを見て愕然。
「何これ?」
子供の絵のような「ビル群」「車」「並木」...。
タイトーからヘクト(ヘクター)に販売(開発?)会社が変わってしまったためなのか、絵柄がまるっきり変わってしまって、「幼稚」なイメージを受けました。
キャラクター絵もなんというか...。
アニメ調になっているので、前作との違和感がとても大きくて愕然。
まだゲームをはじめたばかりのですが、ゲーム世界に入りやすかったようには思えます。
が、キャサリンがいない......。
そこにまたも愕然、というか違和感が...。
その辺は版権の問題なのか、この後登場するのかは分かりませんが。
あ、でも、かりや警部は出てきてるし...(顔は全然違うけど)。
そのうち登場するのかな?
ゲーム内容としては、「殺人事件」よりも「株式」の方に重点が置かれているような気がして、プレイしにくいです。
ゲーム中に株式の説明はあるのですが、そんなものが必要ほど株の知識がいるの?
と思ってしまい、ゲーム中2日目にして既に投げ気味です......。
話によると、説明書の半分を株の説明が占めているらしいのですが、中古で買った私の手元には、もちろんそんなものはありません(涙)
株はやったことがないので用語なんてさっぱりです。
それがなければプレイしやすいのかもしれませんが。
前2作(花の密室殺人事件、龍の寺殺人事件)が好きだっただけに途中で投げ出したくはないんですけど...。
主人公が前作までとは違っている(かりやと面識がない)のも寂しいですし。
しばらくは放置しちゃうかも。